1月 29th, 2014
川崎で会社設立を代行する会社設立支援センターさんのセミナーに行きました。
消費税の関連のセミナーで非常に分かりやすかったです。
会計士が会社設立というと少し違う気がしますが、
会計業務は会社にはつきものなので会社設立業務をしていると
その部分も合わせてお願いできるので安心ですね。
さらに創業融資の支援活動もしており銀行のご紹介もできるようです。
知らない銀行に行くよりも商会のほうが安心ですね。
業務範囲は、川崎が中心で都内横浜も対応しています。
内容は会社設立から創業融資、会計税務全般を対応しているようです。
場所は、川崎駅から徒歩圏内で便利な立地でした。
オフィスも清潔感があり好感が持てます。
川崎で会社設立を検討している方は相談してみてはいかがでしょうか?
私的にはおススメです。
9月 2nd, 2013
会社設立を横浜でするならおすすめここです。
なぜならここは創業融資と税理士までワンストップででき価格も良心的だからです。
横浜だけでなく川崎でも大丈夫でしょう。
会社設立を頼む時、いろいろな司法書士を見て悩むと思います。
しかしポイントはアフターサービスが充実しているところです。
まず、税理士ですが、会社を作ると一番初めに必要と感じるのが税理士です。
ここならつくってもすぐに税理士と契約できるので安心です。しかも良心的価格。
さらに先生が創業融資のフォローもできます。
銀行とパイプがあることに加え、税理士として銀行が喜ぶ決算書など書き方を熟知しています。
会社設立してしばらくするとお金も必要になることが多いはずです。
必要になる融資のお金と税務申告。
これにたけているところが会社設立すれば設立後は本当に安心でしょう。
会社を作ってからのアフターフォローは最強といっても過言ではありません。
横浜地方で会社設立を検討している方はおススメです。
5月 28th, 2013
宅地建築物取引業免許行政書士の資格は、民法に関わる分野をともなうため、ともに公務員を目指す大学生にも人気の資格とか。
しかし、その難易度は全く異なり、行政書士の資格は合格率の低い難関となっています。
一般的には、合格率の低い割には、見合った収入が得られないといわれる行政書士ですが、個人で事業を行う場合が多く、営業能力にかかっているといえるのかもしれません。
行政書士と比べれば宅建免許申請は取得しやすい資格とされているようですし、不動産業に就いた場合は一般的な行政書士より収入が良いとされていますが、一概にどちらが良いとはいえないでしょう。
ちなみにそれぞれの試験は、10月に宅建、11月に行政書士と連続しています。
5月 9th, 2013
いざ会社設立をしよう!と思ったときに、初期費用はなるべく抑えたいですよね。
会社設立を格安でする方法は起業者の悩みです。
もちろん会社の賃貸料や備品を揃えるのもあっという間に高額になるものです。
まだ始めてもいない事業に対してお金の不安はつきもの。
そこで初期費用を節約できるひとつに会社設立時の書類関係のものがあります。
本来、会社設立の際には公証役場に支払う定款認証手数料や法務局に支払う税金などがかかりますが、
それに付随して定款に貼る収入印紙代だけでも40,000円もかかるなんて知っていましたか!?
それが、会社設立専門の行政書士事務所などをうまく利用することで、これを無料にすることができるのです!
自分個人で手配するより安いなんてこれぞ格安ですよね。
3月 3rd, 2013
英会話教室を格安で受けてみました。
意外にためになりますね。英会話。
今度アメリカに行くのでこの会話力を発揮してきます!!
最近は、英会話教室も減りましたね。
ネット英会話なんてものもあるようですがやっぱり外国人講師と直接話す英会話は楽しいです。
感情表現に温かみがあります。あと外国人特融のニオイも感じれますね。
リアルに勝るものなし!
さーあと1ヵ月でアメリカです。がんばるぞー!
まってろUSAそしてさらばJAPAN!!
9月 27th, 2012
ナワラタナとは厄除けに効果があるといわれるインドの伝統的なお守りです。
太陽の石とか地球の石とか計9種類ほどあります。どれも神秘的な輝きを放っています。
このナワラタナをこの前旅行で見つけた時買いました。
今ではショップでいろいろ買い30個くらい持っています。言いにくいワードだけナワラタナおススメです。
8月 8th, 2012
法人解散費用っていくらかかるか知ってますか?
一概に定額ではないのですが、結構な額がかかります。そこで無知なままやるとかなり損をします。
また、会社解散と清算の法的手続きは違います。
清算は、会社の解散に伴いそれまでの法律的・経済的関係を整理する手続きをいうのです。
このあたり勉強しておかないと大変なことになりますね。
8月 8th, 2012
建設業許可申請は行政書士にお任せしたほうがいいです。
面倒な書類の作成で時間をかけて本業をおろそかにしたらいけません。
行政書士ならこのあたりの申請はプロです。
必要な書類などすぐに作成できますしその他の懸念点などもアドバイスしてくれます。
早い、安い、無駄がないこれは頼まない手はないでしょう。
そもそも建設業で司法に詳しい人は少ないですし勉強するのも大変だと思います。